初雪の日に慌てない|シーズン前点検リスト

最終更新日: 2026-08-07

「雪が降ってから動かない事に気づく」のが最悪のパターンです。業者も繁忙期で来られません。11月のうちにやっておくことをまとめます。

この記事の目次
  1. 点検5項目
  2. なぜ11月までにやるのか
  3. 自分でできることと業者に頼むこと
  4. シーズン後にもやること

点検5項目

  1. 試運転:実際に動かして、路面が温まるか・散水されるかを確認。これが最重要
  2. 不凍液の量と濃度:減っていれば補充、劣化していれば交換(ボイラー・不凍液の業者
  3. 降雪センサーの清掃と動作確認:汚れや落ち葉で誤作動します
  4. 排水経路の確認:側溝や排水枡が落ち葉で詰まっていないか。融けた水が流れないと再凍結します
  5. 燃料・電気:灯油タンクの残量、電気式なら制御盤のブレーカー確認

なぜ11月までにやるのか

  • 12月以降は施工業者が最繁忙。故障が見つかっても部品調達と工事の順番待ちになります
  • 初雪の直前に不具合が判明すると、そのシーズンは手動除雪で乗り切ることに
  • 点検で見つかる不具合の多くはセンサー・ポンプ・不凍液といった軽微なもの。早ければ安く直ります(効きが悪い時の記事

自分でできることと業者に頼むこと

自分で業者に
試運転、センサー清掃、排水の目視、燃料残量不凍液の交換、ボイラー内部、ポンプ、電気系統

シーズン後にもやること

春にはセンサー周りの清掃と、系統の水抜きが必要な設備なら水抜きを。1年放置した設備は次のシーズンに必ずどこか不調が出ます。地域の施工会社はエリア一覧から探せます。

この記事に関係する掲載先

融雪専門株式会社ホクエイ

所在地:北海道全域および東北地方

札幌市北区に本社を置くエア・ウォーターグループの融雪設備会社。ロードヒーティングは北海道・東北で約7,000件の施工実績。屋根融雪システムは30年以上・累計7,500棟超の施工実績。融雪機・融雪槽は灯油式/ガス式/ヒートポンプ式に対応。

融雪専門北海道機販株式会社

所在地:北海道全域(札幌市北区)

電熱式ロードヒーティングを主力として取り扱う。札幌駅前や札幌市街中心部をはじめ道内各地に施工実績。温水式ロードヒーティングにも対応。

融雪専門株式会社藤正丸二物産

所在地:北海道(札幌市北区/石狩・桧山・日高方面)

地下埋設型融雪機『大雪』の販売・設置を主力事業とする。特許第3023662を取得した自社製融雪機を扱う。融雪マット、寒さ・雪対策リフォーム、融雪機メンテナンスにも対応。

ボイラー・不凍液の交換の施工会社一覧を見る

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