大家さんとの話し合いが先|賃貸物件の融雪
賃貸でも雪の悩みは同じです。ただし工事となると自分の一存では決められません。順序と代替案を整理します。
大原則:建物・敷地の工事は所有者の許可が必要
- ロードヒーティングや消雪パイプは敷地への埋設工事なので、借主が勝手に施工することはできません
- まずは管理会社・大家に相談。「入居者が費用を出すので設置してよいか」という提案の形もあります
- 設置後の所有権と原状回復をどうするか、書面で残しておくこと
大家側にもメリットがある
交渉材料として使えます。
- 除雪の負担が減り、入居者が定着する(雪が理由の退去は雪国では実際にあります)
- アパートの共用部の除雪コスト削減
- 自治体の補助金が使える場合もあります(補助金の記事)
借主ができる現実的な対策
持ち家を建てる予定があるなら
新築時に融雪を組み込むのが最も安く、最も自由度が高い選択です。後から舗装を壊して埋設するより、更地の段階で敷くほうが工事費を抑えられます(新築時の融雪の記事)。
この記事に関係する掲載先
融雪専門株式会社ホクエイ
札幌市北区に本社を置くエア・ウォーターグループの融雪設備会社。ロードヒーティングは北海道・東北で約7,000件の施工実績。屋根融雪システムは30年以上・累計7,500棟超の施工実績。融雪機・融雪槽は灯油式/ガス式/ヒートポンプ式に対応。
融雪専門北海道機販株式会社
電熱式ロードヒーティングを主力として取り扱う。札幌駅前や札幌市街中心部をはじめ道内各地に施工実績。温水式ロードヒーティングにも対応。
融雪専門株式会社藤正丸二物産
地下埋設型融雪機『大雪』の販売・設置を主力事業とする。特許第3023662を取得した自社製融雪機を扱う。融雪マット、寒さ・雪対策リフォーム、融雪機メンテナンスにも対応。