雪と戦わない家|克雪住宅という考え方
雪下ろしをしなくてよい家を「克雪住宅」と呼びます。新築でも改修でも支援制度の対象になることがあるので、方式ごとの違いから押さえましょう。
3つの型
支援制度の一般的な内容
- 豪雪地帯の自治体を中心に、克雪住宅の新築・改修に対する助成が用意されていることがあります
- 補助率・上限額・対象工事は自治体ごとに大きく異なります
- 着工前の申請が必須のことが多い。工事後の申請は受け付けられません
- 年度予算の上限に達すると締め切られます。年度の早い時期に動くのが定石
詳細は補助金の記事と、お住まいの市町村の建築・住宅担当窓口で確認してください。
改修で克雪化する場合
- 屋根融雪の後付け(最も選ばれやすい)
- 屋根形状の変更(大工事だが根本解決)
- 構造補強による耐雪化
いずれも建物の状態調査が先です。古い住宅では雨漏りや構造の劣化が見つかることもあります。
相談の順番
①市町村に制度の有無を確認 → ②施工会社に現地を見てもらう → ③申請と工事のスケジュールを合わせる。この順番を守らないと、補助金を取り逃します(エリア別の施工会社)。
この記事に関係する掲載先
融雪専門株式会社ホクエイ
札幌市北区に本社を置くエア・ウォーターグループの融雪設備会社。ロードヒーティングは北海道・東北で約7,000件の施工実績。屋根融雪システムは30年以上・累計7,500棟超の施工実績。融雪機・融雪槽は灯油式/ガス式/ヒートポンプ式に対応。
融雪専門北海道機販株式会社
電熱式ロードヒーティングを主力として取り扱う。札幌駅前や札幌市街中心部をはじめ道内各地に施工実績。温水式ロードヒーティングにも対応。
融雪専門株式会社藤正丸二物産
地下埋設型融雪機『大雪』の販売・設置を主力事業とする。特許第3023662を取得した自社製融雪機を扱う。融雪マット、寒さ・雪対策リフォーム、融雪機メンテナンスにも対応。