ガス式融雪の費用と特徴

最終更新日: 2026-08-30

融雪の熱源は電気と灯油だけではありません。ガスボイラー式は給湯器と同じ感覚で使える第三の選択肢。費用感と向き不向きを解説します。

この記事の目次
  1. ガス式の仕組みと特徴
  2. 費用の目安
  3. 向いている家・向かない家

ガス式の仕組みと特徴

  • ガスボイラーで不凍液を温め、路面下のパイプに循環させる温水式:仕組みは灯油ボイラー式と同じで、熱源がガスに変わったもの(温水式の仕組みの記事
  • 立ち上がりが速く火力が安定:ボイラーの燃焼制御が細かく、必要な時にすぐ溶かせる
  • 燃料補給の手間がない:灯油式最大の面倒「タンクへの給油」が不要。都市ガスなら配管から自動供給、プロパンでもボンベ交換は業者任せ

費用の目安

向いている家・向かない家

  • 向いている:①都市ガスが引き込まれている ②給湯・暖房もガスでまとめている(ガス会社の割引メニューが効くことも)③灯油の給油管理をしたくない ④すぐ溶かしたい
  • 向かない:①プロパン単価が高い地域 ②電気の深夜プラン・ヒートポンプで安くできる条件が揃っている家
  • 見積りは熱源横断で取る:同じ面積で「ガス・灯油・電気・ヒートポンプ」の初期費用+10年ランニングを並べて比較するのが正解(見積りの見方の記事(参照予定)業者選びの記事

ガス式は「都市ガスの家の時短派」に強い選択肢。熱源は家のインフラごとに最適解が違います。横並び見積りで決めましょう。

この記事に関係する掲載先

融雪専門株式会社ホクエイ

所在地:北海道全域および東北地方

札幌市北区に本社を置くエア・ウォーターグループの融雪設備会社。ロードヒーティングは北海道・東北で約7,000件の施工実績。屋根融雪システムは30年以上・累計7,500棟超の施工実績。融雪機・融雪槽は灯油式/ガス式/ヒートポンプ式に対応。

融雪専門北海道機販株式会社

所在地:北海道全域(札幌市北区)

電熱式ロードヒーティングを主力として取り扱う。札幌駅前や札幌市街中心部をはじめ道内各地に施工実績。温水式ロードヒーティングにも対応。

融雪専門株式会社家物語グループ(札幌ロードヒーティング.com)

所在地:札幌市全10区および北広島市・江別市・恵庭市・石狩市・小樽市・千歳市・苫小牧市・岩見沢市・南幌町・長沼町

ロードヒーティング専門店として融雪工事のトータルプランニングを提供。施工実績1,600件以上。20㎡の場合、灯油式・電気式ともにアスファルト仕上げで60〜70万円。インターロッキング仕上げは約プラス10万円。札幌オフィス(北区北十八条西5丁目)と安平町の本社体制。

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