入れてから気づく落とし穴|後悔を防ぐチェック
高い買い物だからこそ、先に「後悔しやすいポイント」を知っておきましょう。ほとんどは事前確認で防げます。
①運転費が想定より高かった
最も多い後悔です。工事費ばかり比較して、ランニングコストの試算を出してもらわなかったケース。
- 見積時に「1シーズンの想定運転費」を必ず出してもらう
- 面積を減らす、センサー制御にする、断熱材を入れる——設計段階でできる対策があります(運転費の記事)
②融雪範囲が足りなかった
- 轍だけ融雪したが、道路との接続部(除雪車の置き土産)が範囲外で結局スコップが必要(駐車場対策の記事)
- 玄関ドアの前だけ融けて、ドアの開閉範囲が足りない
- 実際の冬の動線を思い出しながら範囲を決めること
③電気容量・燃料の想定外
- 電気式で引込の増設工事が別途発生し、総額が跳ね上がった(選び方の記事)
- 灯油式でタンクの給油頻度が想定より高く、冬の給油が負担に
④排水と⑤アフター対応
防ぐには相見積と質問リスト
この記事に関係する掲載先
融雪専門株式会社ホクエイ
札幌市北区に本社を置くエア・ウォーターグループの融雪設備会社。ロードヒーティングは北海道・東北で約7,000件の施工実績。屋根融雪システムは30年以上・累計7,500棟超の施工実績。融雪機・融雪槽は灯油式/ガス式/ヒートポンプ式に対応。
融雪専門北海道機販株式会社
電熱式ロードヒーティングを主力として取り扱う。札幌駅前や札幌市街中心部をはじめ道内各地に施工実績。温水式ロードヒーティングにも対応。
融雪専門株式会社藤正丸二物産
地下埋設型融雪機『大雪』の販売・設置を主力事業とする。特許第3023662を取得した自社製融雪機を扱う。融雪マット、寒さ・雪対策リフォーム、融雪機メンテナンスにも対応。